イラストを描くのに最適なペンタブを紹介
本ページにはプロモーションが含まれています。
ここではイラストを描くのに適している おすすめの「板タブ」と「液タブ」を紹介しています。
「板タブ」は「ノートパソコンにおすすめのサイズ」と 「デスクトップにおすすめのサイズ」に分けて厳選しています。
「液タブ」はイラスト初心者が使いやすく、 片づけやすいコンパクトサイズを中心に厳選しました。
ちなみに、 「どんなペンタブを選んでいいかわからない」という場合は、 別のページで「ペンタブの選び方」についてまとめていますので、 そちらも合わせてご覧ください。
この記事を書いた人
さくら
- 趣味で絵を描くサラリーマン
- 3D系のエンジニア
- パソコン提案の仕事もしている
- すぐジブリネタ言っちゃう派
目次
初心者におすすめの液タブ
液晶画面へダイレクトに描ける液タブは、 直感的にイラストを描けるので初心者におすすめです。
紙とペンで絵を描いている人にとっては、 デジタル機器に慣れるまでの時間を短縮してくれるのも液タブのメリットです。
ワコムの15.6インチサイズでフルHD(1920x1080)解像度の液タブです。
一般的なノートパソコンのサイズと同じ大きさなので、 快適にイラストを描くことができます。
ワコムの液タブのなかでコスパに優れている 初心者~中級者におすすめの液タブです。
価格は7万5千円強です。
XP-Penの12インチサイズでフルHD(1920x1080)解像度の液タブです。
iPadやAndroid系のタブレットと同等サイズで、 簡単なイラスト作成には十分なサイズと解像度です。
シンプルな構成で極限にまで価格を抑えた価格重視の液タブです。 新しいArtistシリーズでX3チップ搭載ペン対応です。
価格は3万円弱です。
VEIKKの11.6インチサイズでフルHD(1920x1080)解像度の液タブです。
中華製の低価格液タブです。 とにかく価格をおさえて液タブを購入したい方におすすめの商品です。
低価格にもかかわらず、 そこそこのスペックで購入できると話題の液タブです。 まずは液タブデビューをしたい!と考えている方に最適です。
価格は2万3千円弱です。
おすすめの板タブ
板タブのサイズは、モニターサイズに合わせて選ぶのがポイントです。 目安としては、下の画像のような感じです。
ワコムのSサイズ板タブです。 ノートパソコンにおすすめです。
初心者向けのペンタブレットで、Androidにも対応している板タブです。 ミドルレンジのモデルで中級者も使う板タブです。
価格は1万1千円強です。
XP-PenのMサイズの板タブです。 ノートパソコンと、 21インチ~24インチモニターにおすすめです。
Mサイズでこの価格を実現できるのがXP-Penの魅力です。
低価格だけど描き心地もそこそこ良いという、 コスパを求めるならこの板タブ、といった商品です。
価格は7千円弱です。
ワコムのMサイズの板タブです。 ノートパソコンと、 21インチ~24インチモニターにおすすめです。
かなり多くの人に使われ続けている、 ロングセラー商品です。
特に初心者~中級者の方に使われている ミドルレンジの板タブです。
価格は1万7千円強です。
XP-PenのLサイズの板タブです。 27インチ以上のモニターに最適です。
Lサイズでこの低価格を実現できるのは、 XP-Penの最大のメリットです。
品質も良く、Amazonの口コミでも高評価になっています。 大きさの快適さだけではなく、 プロも納得の反応速度の速さと描き心地の良さが売りです。 新しいDecoシリーズでX3チップ搭載ペン対応です。
価格は2万5円弱です。
液タブ用スタンド
ワコム、XP-PENの両方に対応している 液タブ用スタンドです。 iPadも対応していまsう。
9.7インチ~12.9インチまで対応しています。
価格は6千円弱です。
ワコム Cintiq 16に対応している 液タブ用スタンドです。
価格は6千円弱です。
XP-PEN Artist12、Artist13.3、Artist15.6に対応している 液タブ用スタンドです。 iPadにも対応しています。
価格は6千円弱です。
関連記事
PainterEssentialsの推奨スペックとパソコンの選び方